歌で高い声がうまく届かない時、喉の問題だと思ってしまう人は多いです。

でも実際には、発声練習では出るのに歌になると出ないというケースがよくあります。

その違いは、体の使い方と息の瞬発力にあります。

高い声が歌で届かないのは喉ではなく体の使い方

歌をうたっていてどうしても、上手く高い声が届かなかったりする事が有ります。

発声練習では余裕でその高さが出ているのに歌になると上手く届かない事ってよく有る事なんです。

声を出す為に、パッとお腹で息を押し出さなくてはならないんです。

声を出すために瞬発的な体の使い方が必要なんです。

体の奥底から声を出す瞬発力発揮できる体と腹式呼吸を鍛えておかないといけません。

高い声のフレーズをうたう時に

声とか喉でコントロールするのではなく、体でのコントロール、体での瞬発力が必要な事が有るんです。

腹式呼吸の重要性の記事です。参考にしてください。

高音を出すために必要な腹式呼吸と瞬発的な体の使い方

もちろん上手く体を使いつつ声を出す事で鍛えて行くと言う事も必要なんですが

体そのものを普段から使っている状態の方が声の瞬発力は出ます。

 

例えば、タバコを吸ってお酒も多く飲むし運動も全くしないバンドボーカルを

していた女の子の生徒さんが、急にボクシングジムに通い出してボクシングを

始めた瞬間、ものすごく声が出るようになったと言う経験がレッスン中に有ります。

声を出すための、体の機能と繋がったんでしょう。

これが体を使う腹式呼吸に繋がっていくんだと思うんです。

声は、声だけで作られているのではなく体でも作られているんです!

その体が腹式呼吸の吐く息の瞬発力に変わって

高い声や強い声やシャープなリズム感のある歌に繋がっていくんだと思います。

上手く声が出なければ体を動かしてみるというのも、とてもいい方法だと思います。

体の姿勢と腹式呼吸について書いてみました。

高い声を安定して出すためには、喉だけでコントロールしようとしないことが大切です。

普段から体を動かし、腹式呼吸の「吐く力」を瞬間的に使える状態を作っていく必要があります。

体と呼吸がつながることで、自然に声の瞬発力が高まり高音も届きやすくなります。

 

 

カラオケで腹式呼吸をうまく使えて無い場合は教室を頼ってください。

大阪近郊の方なら体験できます。初めての方の不安解消のため体験レッスン当日の流れを書いています。