胸式呼吸でも良いのではないか?!

と言う疑問がボイストレーニングを一生懸命していると頭に浮かぶ事があるとおもいます。

しかし腹式呼吸こそが声を完璧に自分でコントロールする為に使える呼吸法なんです。

なぜボイストレーニングでは腹式呼吸が使われるのか

長年、胸を動かして呼吸する呼吸法、胸式呼吸をしている人にとっては

そんなもの必要かな?疑問に思うかもしれません。

しかし、人間は赤ん坊のころから腹式呼吸で腹式呼吸が本来あるべき呼吸法で一番楽な呼吸法なんです。

赤ん坊は大きな声で鳴き声を出さなくてはなりません。

母親に、意思を知らせる手段で命にかかわる場合もあります。

動物も腹式呼吸で、相手を威嚇したり遠くの距離でコミュニケーションしたり

普通の呼吸で声を出す事=腹式呼吸で声をだす事なんです。

腹式呼吸の詳しい記事書いています。ご参考までに・・

胸式呼吸と腹式呼吸の違いと声への影響

人間の大人だけ、座って呼吸する時にお腹を圧迫し使わなくなり

胸式呼吸に変化するものなんです。

胸が動くと上半身に力が入り、喉にも力が入り声が出にくくなる事と

強い吐息やコントロールがお腹をポンプのように息を使える事が

腹式呼吸の良い所なんです。

このことから、腹式呼吸が声を完全に自分でコントロールすることになるんです。

息を使って、笛やラッパをコントロールするように、声も腹式呼吸でコントロールします。

話し声なら、抑揚やアクセントハッキリ大きく声を出したり、小さくささやくような声のコントロールに使います。

歌の高い低いの音程や、フレーズ感覚、アクセント、ビブラートに至ってもお腹でコントロールします。

声のレベルと腹式呼吸についての記事です。

ちなみに、胸式呼吸でも日常生活やスポーツは全く問題ありません!!

しかし、声の事になるとやはり腹式呼吸の方が有利です。

胸式呼吸でも日常生活や運動には問題ありません。

歌のように細かなコントロールが必要な場面では腹式呼吸が有利になります。

お腹を使って息を安定させることで、声のブレが少なくなりコントロールしやすくなります。

無理に胸式呼吸から変えるのではなく、少しずつ腹式呼吸を体で覚えていくことが大切です。

 

 

お腹から声が出て無くて、声が通らない人の改善した事例です。

独りで腹式呼吸を声に生かすことができない方は教室を頼ってください。

大阪近郊ならば、体験できます。体験レッスン当日の流れについて書いています。

日本全国の腹式呼吸を声に活かしたい方用にオンラインレッスンもあります。