声がガラガラしてしまう原因は、喉だけではなく「呼吸の使い方」にある場合があります。
特に、腹式呼吸で息を一気に吐き過ぎてしまうと、声帯に負担がかかりガラついた声になりやすくなります。
今回は、ガラガラ声を改善するための腹式呼吸の使い方についてお話しします。
大阪梅田近く中崎町にあるボイストレーニング乗岡教室は話し方教室もしています。
話している声がガラガラ声になるという事で私の教室に来られる方がけっこういてるんです。
ガラガラ声になる人の腹式呼吸の特徴
共通して言える事は、腹式呼吸ができていないことなんです…
出来ていたとしても、使い方がすごく雑で荒いのでうまく機能していないんです。
ガラガラ声の人の特徴として、力づくでバーーーーーっと一気に息を吐き出してながら話しています。
話している内容を文章に置き換えるとします。
1つ1つの言葉の区切れ(文節)や1つ1つのひらがなを発音することが正確にできないんです。
無駄にパワーがかかり過ぎる事が有って声のガラ付きが出てくるんですよねw
力が入ってるから声が出ないという記事です。ご参考までに。
ガラガラ声を改善する息の使い方
先ず1つ1つの言葉の意味で区切りを付けて、その句切れの時にちゃんと吐く息が
あてがわれる様にします。
例えば 「私はとてもうれしいです。」と言う文章が有るとしたら
「ワタシハトテモウレシイデスーー!」と一気に呼吸を使うのではなく
「わたしは / とても / うれしい/です。」 と4つくらいに分けるつもりで
呼吸を使います。(いちいち息を吸いなおす訳ではありません)
腹式呼吸についての記事です。参考にしてください。
その後に1つ1つのひらがなに、吐く息があてがわれる様にお腹で調整します。
1つ1つのひらがなが、正確に発音される様に息も1つ1つ調整します。
この状態の物を、素早くキレイな流れができるように読んで行きます。
一気に棒状に、吐く息を使うのではなく
お腹で1つ1つのひらがなが意識できるようになれば
飛躍的にガラガラ声が消えていくんですよ。
ガラガラ声を改善するためには、腹式呼吸で息を一気に押し出さず、言葉ごとに丁寧に使う事が大切です。
1つ1つのひらがなに息をあてる感覚が身についてくると、声のガラつきも少しずつ改善されていきます。
無理に力で話しをするのではなく、お腹で呼吸をコントロールしながら自然な声を目指していきましょう。
話すときの声の改善が一人でできるか不安な方は教室を頼ってください。
大阪近辺なら体験できます。体験レッスンの当日の流れを書いています。
全国の方が対象のオンラインレッスンもあります。

