会話中に頭が真っ白になり、何を話せばいいのか分からなくなってしまう人は少なくありません。
実は、言葉に詰まる原因は話し方だけではなく、会話の準備不足が関係している場合もあります。
今回は、会話で頭が真っ白になりやすい人の特徴と改善方法についてお話しします。
話すことが無く、言葉に詰まる
ボイストレーニング乗岡教室は大阪梅田近くで話し方教室もしています。
話そうとして、ついつい言葉に詰まってしまうという悩みを持つ人は多いんです。
声を出す為の仕組みや、腹式呼吸の事を理解して良い感じに発声出来るようになったとしても
上手くコミュニケーションするには、それだけでは足りないと思うんです。
考えながら話すと言う事は、とても難しい事なんだと思います。
話している途中で、何を話したかったか解らなくなるなんて経験誰でも有ると思うんです。
話が得意ではない人なら、なおさらそんな状態になると思うんです。
声を出して話す事に気を取られながら、話す内容を同時にその時に考えている・・
これは、言葉が詰まる原因になります!
焦っていると、言葉が詰まったという事件だけで、頭が真っ白になることだってあります。
会話を準備する癖をつける
ある程度、会話のシュミレーションを頭の中でしておいて話す事を
シュミレーションしておく事って大事なんだと思うんです。
話上手な人って、ネタくってると思うんですよね。
ある程度「こんな事を話そう」とか「こう言われたらこう切り返そう」とか
頭の中でシュミレーションして言葉を用意しておく事が、言葉がスッと出てくる
要因となるんです。
ありとあらゆる、会話をシュミレーションしておく・・
私は、声について質問される事が多いんですがありとあらゆる質問に対する
答えを既に用意してあるんだと思います。
ものすごいパターンの答えを組み合わせて話しているだけなんです。
面接で、何を話せばいいか分からず言葉に詰まる
よく面接のレッスンもするんですが、面接での質問に対する答えに
生徒さんは詰まりまくるんです・・アワアワしています・・
面接に特化した、トレーニングもしています。
自己PRが5分くらいだったとして私のレッスンでは全て文章化してもらいます。
そして、その文章の内容を丸覚えしてもらいます。
さらに、その自己PRの詳細について質問します。
答えを全て文章化して内容を丸覚えしてもらいます。
こうなってくると、その人自身に対する質問に全て自分が用意した答えの中から
答えがスッと出てくる状態になります。
出てこなかったら、分析して文章化して丸覚え。
用意している会話の内容が多ければ多いほど、答えに詰まらなくなって行きます。
頭の中で、普段の会話のシュミレーションをする事が言葉詰まらずに
コミュニケーションが上手くとれるコツの内の1つなんです。
会話で頭が真っ白になる原因の一つは、その場で話す内容を考えながら話していることです。
普段から会話のシミュレーションをしたり、よく聞かれる質問への答えを準備しておくことで、言葉は出やすくなります。
少しずつ会話の引き出しを増やしていくことが、スムーズなコミュニケーションへの近道です。
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