話が耳に入ってこないのは、話の内容だけが原因とは限りません。

実は、抑揚のない話し方や不自然な棒読みが、聞き手にとって「聞き流してしまう声」になっていることがあります。

今回は、話が耳に入ってこない話し方の特徴と、自然に伝わる話し方についてお話しします。

無機質な棒読みの話し方は伝わらない

ボイストレーニング乗岡教室は大阪梅田近くの中崎町で話し方教室もしています。

半年くらい前から私のボイストレーニング教室に通い始めている

ドラマや映画の脚本家になる為の学校に通う生徒君。

学校で脚本を書いて、生徒さん40人くらいの前で読みあげないといけないらしいんです。

その時の声を出して読む事が苦手だと言う事でボイストレーニングを始めています。

 

発声の基本的な練習を積み上げて、いざ脚本を読んでみると・・とても棒読み・・超棒読み。

棒読みが酷過ぎて、ロボットのような無機質な感じで読んでいました・・

聞けば、脚本家が本の内容を演じる俳優さんに伝える時に感情移入して読むと

演じる側に無駄な影響を及ぼしてしまうので良くないと言うのです。

しかし・・ロボット読みが不自然過ぎて逆に気になって、全く内容が耳に入ってきません・・

 

伝わらない話し方の改善記事です。参考にしてください。

伝わる話し方についての考察

人間が内容を自然に伝える時に、全くの抑揚無しに直線的に話すロボットのように

話しをすると言う事は、有り得ないんだと思います。

ほんの少しの抑揚は付けないと逆に不自然になってしまいます。

なるだけ情報だけを伝える話し方のアナウンサーでも大きな感情が上下する抑揚を

付ける訳ではなく、少しの抑揚つまり声の高い低いを少しながら使って

なめらかな話し方をしています。

人間が自然に話すと言う事は、必ず少しの抑揚は必要になってくるものです。

伝わりやすい話し方の特徴を書いた記事です。

ロボット読みを聞いて初めて、人間の感情を多くは入れない話し方でも

少しの抑揚がないと、とても不自然で聞き入れにくい言う事を認識しました。

色んな場面で色んな声が必要で、色んな話し方が必要なんですね。

 

 

 

さて、場面に応じた話し方・声を学ぶのにボイトレベースの話し方レッスンが良いんです。

声が通らない・滑舌が悪い場合もボイトレから滑舌レッスンが最適です。

大阪近郊なら体験ができます。初めての方の不安を取り除くため体験レッスン当日の流れを書いています。

全国の方が対象のオンラインレッスンもしています。