「チ」や「リ」の発音が苦手で、うまく言葉にできないことはありませんか?

実は、「チ」と「リ」は舌の動きが重要で、滑舌の悩みが出やすい音でもあります。

今回は、絵本の朗読を使って「チ」と「リ」の発音を練習していきます。

よくある滑舌が悪くなっている「チ」と「リ」

ボイストレーニング乗岡教室は大阪梅田近く中崎町で話し方教室もしています。

「チ」とか「リ」が滑舌悪く言いにくいというパターンの人ってけっこういてるんです。

舌に力が入って、動きが悪くなるパターンが多いんです。

「チ」は舌の動きと呼吸の吐くときのタイミングで明瞭に発音できるようになります。

舌に力が入って、舌が細くなって奥ばってしまうとうまく言えません。

音がこもることも多い「チ」です。

「リ」はラ行なので、正確な舌の動かし方が要求されます。

やはり、同じで舌に力が入って動きが悪くなります。

舌を上の歯茎から下の歯茎に移動しなければならないのですが上手くできていない方が多いんです。

「チ」と「リ」が言いにくい方の滑舌改善の事例記事です。

基本の動作を覚えたうえで絵本朗読

滑舌の為の舌の、基本動作を覚えると正確に言えるようになってきます。

しかし、会話の流れの中で滑舌良く言えるようになるには文章の中で練習しないといけません。

そこで、絵本朗読をつかます。

ゆっくり丁寧に、子供たちに読むつもりで練習できるからなんです。

今回使っている絵本は「チリとチリリ うみのおはなし」です。

自転車に乗ってチリとチリリと言う女の子が冒険していくんですが

自転車のベルのおと「チリチリリ♪チリチリリ♪」が出てきます・・

「チ」と「リ」が言いにくい生徒さんには。「先生、意地悪ですね・・」と言われますが。。

絵本朗読は話し方もうまくなっていくという記事です。

正しい滑舌は、声音の組み合わせ練習も必須

1つの発音だけではなく色んな言葉や音の組合せで言いにくい言葉が出てくるんです。

人によって、発音が正確にできていない単語が発見できて練習するだけなんです。

回数をこなして行くうちに、とても正確に感情も込めながら朗読できるようになります。

同時に早口も直っていく事になります。

この朗読が、普段の会話で話をする時のヒントになります。

「チ」や「リ」の発音は、舌の動きを意識して練習することで、少しずつ正確に言えるようになります。

絵本朗読なら、いろいろな音の組み合わせを楽しみながら練習でき、早口の改善にもつながります。

 

 

さて、側音化構音についての記事です。ぜひ参考にしてください。

また、ボイトレベースの滑舌レッスンの内容を詳しく書いています。

そして、大阪近郊なら体験ができます。初めての方の不安を取り除くため体験レッスン当日の流れを書いています。

さらに、全国の方が対象のオンラインレッスンもしています。