今回のオンライン滑舌改善レッスンを受講された生徒さんは、会社で事務の仕事をされている茨城県にお住まいの30代の女性の方です。
子供のころから滑舌が悪く、人前で話すことが苦手なことが悩みです。
特にイ段の滑舌が正確に出来なくって、声も小さく通らなくて困っている状態です。
近くに話し方教室で通いたいと思えるところが無く、普段から仕事の会議などでオンラインを使うので
滑舌改善オンラインレッスンを探していたそうです。
朝礼で人前で話す
よくある事なんですが、働いておられる会社では毎日、朝礼が有ります。
そこで、5分くらい今取り組む仕事の内容やどこを気を付けて働くのか等話さなければなりません。
コレが苦痛で仕方が無いので、レッスンを受けたいと思われたそうなんです。
話をお伺いする内に、舌の形が正確に出来ていない事が原因で滑舌が悪くなっていることに気が付きました。
よくあるパターンで「側音化構音」の状態でした。
舌が左右対称に出来ない
口を正しく開く練習をまず最初にします。
直ぐに気が付くことは、舌に力が入って縮こまっていて奥ばっていると言う事です。
力を抜いて、舌を前に移動してもらうんですが左右対称の形に出来なくって左側側面だけ舌が下がってしまいます。
人間は、どんな人でも体のあらゆる部分で左右対称ではありません。
顔の筋肉でもある表情筋や左右の手の力も違いますよね。
しかし、左右同じように使えるようになるとパワーが発揮しやすくなります。
舌も同じで、左右対称に力が使えると正しい滑舌が出来るようになります。
舌の体操
まず、舌を大きく動かすことから取り組みます。
オンラインで画面に映る自分の口の中を見ながら舌を大きく丸めたり、口を閉じて丸めたりします。
口を開けて舌の動きを自分で確認して見ることが、脳に刺激が入って正確な動きが出来るようになってきます。
逆に、その後口を閉じてて舌を動かすことでイメージ通りに目で見なくても動かせるように練習します。
左右に舌をひねる練習をして左右対称に舌の筋肉を動かせるように練習します。
腹式呼吸と舌の動きの連動
腹式呼吸の概要を教えた上で、声を出さずに苦手な「イ段」や「つ」「ラ行」の息の音を立てて練習してみます。
この時点で上手くできなければ、発音に持っていく事ができません。
舌の正確な動きと、腹式呼吸のタイミングを合わせていきます。
苦手な音の発音
次に声を出して「し」「ち」「つ」の単音をピアノに合わせてリズムを付けて練習します。
単音で発音できるようになれば、苦手な発音が入った単語の練習をします。
苦手な言葉が言えてもまだ足りない
必ず、今まで生きてきた滑舌の悪い癖が人それぞれ有ります。
文章を読んだり、仕事で使う言葉や話し言葉で練習します。
同時に朝礼のシミュレーションをして声を出して練習します。
オンライン滑舌改善レッスン後の変化
反復練習を多くする事で、自分でも意識して滑舌良く話すように注意するようになってきます。
朝礼の練習をする頃には、同じような事が何度も出てくるので意識せざるを得ません。
自分でも滑舌改善できるコツがつかめてくるんです。
朝礼のような緊張する場面でも段々滑舌良く話せるようになってきます。
オンラインでも十分に滑舌改善できる。
例えば、口の中の形を見るのにオンラインでレッスンを受けている部屋が暗かったりすると確認できないです。
スマートフォンのライトを使ってもらうと、見えるようになります。
腹式呼吸と舌の連動で、息の音の確認がしづらいことが有ります。
コレもマイクに近づいて息音を立ててもらう事で確認しやすくなります。
これ以外は、対面レッスンとほとんど変わりません。
つまり、オンラインでも十分に滑舌改善の成果が経験上出せるんです。
こんな悩みがある人にオンライン滑舌改善レッスンはおすすめ
- 声が通らなくて聞き返される
- 滑舌が悪く子供の時から悩んでいる
- 緊張すると力が入って滑舌が悪くなる
- 対面レッスンに通えない
などオンラインで悩み解消にチャレンジしてみましょう。
オンラインで受講できる滑舌改善レッスンの詳細はこちらをご覧ください。
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