声が以前より出しにくくなったと感じることはありませんか?
実は声も、体の筋肉と同じように使わない期間が続くと衰えを感じることがあります。
今回は、発声に関わる筋肉と声の関係について、ボイストレーナーの視点からお話しします。
声を出さない期間が続くとどうなる?
話し方教室もしているボイストレーニング乗岡教室では社会人で働いている人も多く生徒さんがいます。
仕事の中で、少し大きなハキハキとした声を出さなければならないと言う人も結構いてるんです。
飲食関係の人は「いらっしゃいませー!」と大きな声だったりお店で販売の人もセールで大きな声が
必要だったり、介護の仕事では耳の遠い老人の方に通る声で話しかけるとか色々あります。
夏のお盆休の季節お盆休みで生徒さんが旅行に行ったり教室が夏お休みだったりして2週間くらい
生徒さんが休んでしまうというパターンが多いんです。
この時にいつも思うのが「声を出すための筋肉があってその筋肉がなまってて衰えているな・・」という事です。
老化と声の衰えについて書いた記事です。なんでも年のせいにするの止めませんか?
声を出すために使われる筋肉とは?
声を出すための筋肉と言っても1つの筋肉ではなく、複合的な筋肉と言う意味で
腹筋や横隔膜の周りの筋肉、背筋や喉の形をキープする筋肉など。。
息を送り出す筋肉だけでもきっと色々あるんでしょう。
何週間か声を出さないだけで、筋肉が衰えてくるという感覚は自分だけではなく
生徒さんの声でも感じることが有ります。
トレーニングを繰り返すと、数日間で取り戻せると経験上分かります。
自転車に乗る感じに似ています。
初めは、違和感があるけど直ぐに乗れるようになりますよね??
腹式呼吸の横隔膜を伸ばすことの記事です。ぜひ参考にしてください。
しかし、この時に無理は禁物です。
喉を傷めてしまいますからね。
やはり普段から声を出すと言う事が、声を出す筋肉を衰えさせない
ポイントなんでしょう・・
コレって老人の歩かないと歩けなくなって外に出なくなる話と同じですね。
普段からの話す声の改善について詳しく書いています。教室を頼ってください。
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