男性で声がかん高いことに、コンプレックスを感じている方は少なくありません。
「頼りなく見られる」「幼く聞こえる」と悩み、話し声を改善したいと相談に来られる方もおられます。
今回は、男性の声の印象と、太く通る声との違いについてお話しします。
ボイストレーニング乗岡教室は大阪梅田近く中崎町で話し方もしています。
鼻にかかった、高い声を出す男性は少し子供っぽく思われます。
場合によっては信頼度が低くなるかもしれません・・
男性は太く通る声の方が好まれる
男の子は、かん高い鼻にかかった声を出すものですが
男性は大人になるにつれ、体が大きくなり喉仏が出てきて首も太くなって
声を出すための声帯や気管が太くなって、声変わりを過ぎたら声がしっかりしてきて
太くて低くて重たい声になります。
やはり原始時代から、男性(オス)は女性(メス)や子供や仲間を守るために
太く重たく低い通る声で、相手を威嚇して強く見せる必要があったんです。
ライオンのオスの鳴き声を聞いたことが有りますか?
雷か地震かと思うくらい、ゴゴゴゴーーと響いた鳴き声なんです。
一人前になると言う事が、自分の子孫や家族を守ることにでそれに必要なのが声なんです。
一人前=しっかりした男性像 から声が太くて重くて通る方が女性からはもちろん
男性からも頼りになるという意味で好まれる声なんだと思います。
通る声のヒントになる記事です。ぜひ参考にしてください。
かん高い声は、小物っぽくみられる?
男性は少し太い方が普通なんですね。
声がかん高いと「小物っぽく見られる」と悩んで私のレッスンを続けていた生徒さんの事を思い出しました。
実際には小物ではなく、とても仕事のできるしっかりした男性でしたが、自分では声がコンプレックスの様でした。
私のレッスンを受けて腹式呼吸から自分らしい声の響きができる声になりました。
自然で良い感じの声になり、仕事に活かされています。
喉に力が入って、喉が狭くなると不自然なかん高い声になりやすいので
ボイストレーニングで正せると言う訳なんです。
男性で声がコンプレックスの改善事例の記事があります。参考にしてください。
声は生まれつきだけでなく、喉の使い方や力み方によっても印象が大きく変わります。
正しくトレーニングを行うことで、かん高さを抑えた通りやすい声に近づけることは十分可能です。
気になる方は、日常の話し方から少しずつ見直していくことが大切です。
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