声がこもってしまい、聞き返される事が多い人の中には、無意識に「口を動かさないで話している」ケースがあります。
実際に話し方レッスンでも、口の開きが小さい事で滑舌や声の通りに影響している方は少なくありません。
今回は、口を動かさないで話す癖と、聞き返されやすさ・滑舌との関係についてお話しします。
思っている以上に口が動いていない
話し方教室もしているボイストレーニング乗岡教室は大阪梅田近く中崎町にあります。
声が通らなくって、よく聞き返されるという方が私の教室に多く来られます。
その中でも、体験レッスンの時お話をうかがっている内に気が付くのが・・
「全然口を動かさずに話をしている」と言う事です!
聞き返されることが多い方は話し方レッスンで改善できます。
口を動かさないで話すと滑舌が悪くなる理由
口の開きがものすごく少なくって、いっこく堂さんみたいです・・
一度、腹話術のモノマネをしてみようと思って下さい。
口を動かさずにしっかり話をしようとすると、舌をたくさん使わなくてはいけないんです!
舌は無理に大きく動かすほどに疲れやすくなって滑舌が悪くなります。
(鍛えているいっこく堂さんは別です。)
疲れている時に、ご飯を食べていて舌を噛む何てこと有りますよね??
舌は疲れやすくって、疲れると正しい動かし方が出来なくなる体の部位なんです。
もちろん口が開いていないので、声の出具合が悪いのでこもりがちな声です。
- 口開いていないからこもる。
- 口開かないで話すから舌が疲れる。
この2点で、口を動かさない人は聞き返される人が多くなります。
口が開いていないと声がこもって聞き返されやすくなる
口を正しく開く練習と声を出す事を連携させる練習が必要となってきます。
声を出す時には既に口は開いていることを意識したいんです。
つまり、子音から母音になった時に口が開きます。
この時に声が外に出て、人の耳に聞こえていくんです。
口を動かさないで話す癖は、自分では気付きにくいものです。
口の開き方や声の出し方を少し意識するだけで、声の通り方や聞き取りやすさは変わります。
聞き返される事が多い方は、一度「口をしっかり動かして話せているか」を確認して下さい。
さて、話し声の関連記事をまとめてみました。是非ご参照ください。
また、日本全国の方が対象のオンラインレッスンもあります。参考にしてください。
さらに、大阪近郊なら、体験レッスンも可能です。体験レッスン当日の流れを詳しく書いています。

