居酒屋でみんなで楽しく話をしているのに、自分の声が通らなく

何を言ってるか分からないから何度も聞き返される・・

そしてその場を盛り下げてしまうのではないだろうかと不安に思うと

言うマイナスの連鎖で困っていると言う人は少ない無いんです。

 

子供の時は大きな声で通る声だったのに大人になってから声が通らなくなった・・

これはハッキリと通る事を使うための筋肉を普段から使わないので

退化してしまっていると言っても過言ではありません!

普段から使わない筋肉は、いざ使おうとしても動作しないものなんです。

 

優しい落ち着いた声でばかり話していると、ついつい声が通らない人になってしまうんです。

自分でこの優しい落ち着いた声を選択して、そう言う性格の人にしてしまっている

と言う事は大いにある事なんです。

しかしコレでは、いざと言う時困るんです。

お酒の場やガヤガヤしている野外で話す時に困るんです。

 

ボイストレーニングでハッキリ通る事を出せれるように

筋肉の鍛錬をしていくんですが、腹式呼吸や喉の開きや

基礎的なトレーニングしなければならない項目が多く有るんですが

ポイントは、遠くに声が届くために重たい声質が必要です。

低い重い音は遠くにまで届きます。

ハッキリと何を言っているか聞き取りやすくするのが鼻にかかる鼻声です。

この2つは相反するイメージなんですが両方鍛えることで

通る声を作っていく事ができるんです。

 

トレーニングの方法さえ正しくできれば誰にだって

通る事は作れるんですよね♪