カラオケが営業や接待で大きな意味を持つ事も有るんですサラリーマンでは。

仕事の為?趣味半分でも一生懸命練習してくれたカラオケ曲を日記にします。

今回の曲は沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」と言う曲です。

1975年の曲で自身が主演を務めたテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』の挿入歌でした。

当時のジュリーは最高にかっこよかったです。

70年代って演奏のサウンドもかっこいんですよね。

 

高い声のイメージが有りますが、そんなに高い声でもありません。

高い声は地声で「ミ」くらいまでなので歌いやすいと言って良いですね。

それよりも、少し鼻にかけて細く歌い上げる事で聞きやすい

高声になっているので真似した方が良いですね。

強く太く歌い上げると雰囲気が出ないんです。

話すような感じで、悲しそうに寂しそうに歌うのが良いです。

慌てずゆったり歌うのがかっこいいです。