前回は、声が出ない原因①「胸式呼吸になってしまう癖」についてお話ししました。

今回は、その続きとなる声が出ない人に多い悪い癖のもう一つが、息を吐く瞬間に喉を閉めてしまうことです。

この癖があると、声が出にくくなるだけでなく、不安定で響きにくい声の原因にもなってしまいます。

喉を締める悪い癖とは?

話し方教室もしているボイストレーンング乗岡教室は大阪梅田近くの中崎町でレッスンしてます。

前回の記事の続きになります。

前回の「声が出ない原因」の記事。

声が上手く出せない人には、一定の悪い癖があるんです。

それの内の一つが、息を一生懸命はく時にビールを一口飲んだ後の様に・・

「・・・ッあ”~ぁーーーー!」となります・・

喉を締めて話すと喉が痛くなる記事です。

喉を締めたがる理由とは?

これは、息をはく時に1回舌が上アゴについて喉の穴がふさがった状態になります。

その後息が出て声を出してくるので、勢いよく「・・ッあ”~ぁーー」となってしまうんです。

これは強く息を出したいと思う事から、一端喉を閉めておいて開ける瞬間に勢いを付けて

息をはいてしまう・・そんな理由からこのようになってしまうんですが

これでは、一気に出てしまってコントロールが聞かなくなってしますんです✖

急発進する車みたいな感じで、息の力がスリップしたり危なっかしく不安定な走行になります。

声も同じで、コントロールがしにくく不安定になります。

息の安定が声の安定につながる記事です。

喉が締まると良い声が出ない理由

声が出ない、もう1つの理由は1回喉が閉まるので、喉が狭くって良い声の響きが得られません・・

喉が広い方が、声の「鳴り」が良くなるので声が良く出るという感覚になるんです。

 

ビール飲んだ後の「・・ッあ”~ぁーーーー!」は、ボイストレーニング的には

悪い息の出し方で、声が出にくく不安定になる原因です。

前述の喉が締まって、勢い良すぎて力がスリップするのと良い響きが得られないからなんです。

もっと酷くなると、喉が締まる力が強くなって、のどの粘膜が擦れあって声がガラガラして来て喉が痛くなる原因になります。

しかし、私もビールを飲んだ時は・・「・・ッあ”~ぁーーーー!」と言ってますね…

喉を開くことが声の安定につながる記事です。

声を出す前に喉を閉める癖は、声が出にくくなるだけでなく、響きや安定感まで失わせてしまいます。

まずは喉を締めずに、息をスムーズに流す感覚を身につけることが、楽に声を出す第一歩です。

「声が出ない」と感じる方は、自分にもこの癖がないか一度確認してみてください。

 

 

さて、声の安定はボイトレベースの話し方教室で学べます。

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