声が出ない人に多い悪いクセの一つが、知らないうちに胸式呼吸になってしまうことです。

音を立てて鼻で息を吸うクセがあると、胸と肩が上がりやすくなり、胸式呼吸になってしまいます。

今回は、声が出にくくなる原因の一つである、この悪い癖についてお話しします。

鼻で音を立てて息を吸う悪い癖

話し方教室もしているボイストレーニング乗岡教室は大阪梅田近くの中崎町にあります。

話し声が上手く出ていない人に多い悪い癖に、一定のパターンがあるんです。

その悪い癖の内の一つが、「鼻で音をたてて息を吸う」と言う事です。

腹式呼吸で息を深く吸って下さい~と言う時にこの「鼻で音をたてて息を吸う」事をします✖

だいたいの人は、これをして胸を大きく膨らませて肩を上げて息を深く吸います・・

実はこれでは、息を深く吸えていないんです。

胸と肩が上がっているという事は胸式呼吸です。

胸式呼吸ではダメなんでしょうか?という疑問のアンサー記事です。

胸式呼吸では声が上手く出ない理由

ろっ骨が邪魔をするので多く深く息を吸う事ができません。

もっと悪い事に、音をたてて吸うと言う事は吸う息に空気抵抗が

付いていると言う事になりますよね・・これは吸うのにいちいち力が必要で

力が入りやすくって疲れます・・

音を立空気抵抗が多く付いているので、深く吸うのに時間がかかるんです。

てて鼻で息を吸う癖があると、胸と肩が上がりやすくなり、胸式呼吸になってしまいます。

これで浅い空気で声を出そうとしているので、空気のパワーが上手く使えていません✖

声が通らない方の改善事例の記事です。

腹式呼吸の重要性

吸う時は、お腹を使って空気を取り込んで横隔膜を下げるくらい深く息を吸えなければなりません。

お腹の中のインナーマッスルも必要で、サッと空気を取り込みたいんです。

何の抵抗もなく、そんなに力を使う事もなく呼吸したいんです。

そして、吐くときに伸ばした横隔膜を使って力強い空気をから声を出す事が重要なんです。

お腹から吐く息が、声を前に飛ばしてくれるんです。

音をたてずに、楽に一瞬でサッと腹式呼吸で吸う事が望ましいのです。

音を立てずに楽に息を吸えるようになると、腹式呼吸がしやすくなり、力みのない出しやすい声へと変わっていきます。

次回の「声が出ない原因②」では、声が出ない人に多いもう一つの悪い癖についてお話しします。

 

 

 

さて、声が出ない原因② の記事です。続きの記事になります。

また、話す機会が少ない仕事の人は、声が退化しますよね?の記事です。

そして、ボイトレベースの話し方レッスンで声が通る様になってきます。

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