私のボイストレーニング教室は話し方教室としてもレッスンしています。

自分の声が変な声だと悩みを持つ人ってけっこう多いんです。

だから、納得のいかない声で不満がある状態で過ごすと自分自身に

自信が無くなって来たりして健全ではありません。

では、どうして自分の声に満足できないのかを日記にしておこうかと思います。

 

喉声。

人は声帯を使って声を出すんですが、この声帯の周りの筋肉だけを使って出される声を喉声と言います。

この喉声は喉が閉まって狭い範囲にしか響かないので、一生懸命出さないと聞きとりにくいんです・・

さらに、喉声を大きくする為に、より喉の周りの筋肉に力を入れて発声しようとするので

喉に力が入ります。

力が入ると自分でも発声するのに疲れるし、喉の筋肉はそんなに大きくないので

へたってきます・・コレが声が上手く出ない原因になって行くんですね。

 

結局、声は笛を吹くのと同じようなものと私は言っています。

現実には違うんですが、声帯をコントロールするって難しくて無理なので

笛を吹くのと声を出すのは同じと教えているんです。

具体的には、腹式呼吸で息の通りをしっかりして体に声を響かせて発声する。

体の形の分だけ響いて声が出て行くので、それ以上にもそれ以下にもならないんです。

自分らしい声とは、自然と自分の瓦の分だけ響く声と言う事になります。

どんな楽器でも同じですが、楽器の胴体の分だけ響かせると心地よい音になります。

これは力づくでは上手く行かないんですよね。

 

不満ない声。

 

例えば、自分の体の分だけ響いた声は、単純に病気で体が小さくなれば声も細く小さくなり

健康で体が大きくなれば、声も通る声になって行きます。

自分の体を正しく使って響かせた声に不満何て生じないものなんです。

自分らしい声と言うのは、自分の体を使って響いた声で

その結果、自然と納得できる声になって行きます。

この部分が出来ていると、声で悩むことが無くなってくると思います。

 

 

 

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