滑舌が悪いと言う事で私の教室を訪れてくれる方は多くいてます。

元々は、歌の中の高い声や低い声の中で歌詞を上手く聞こえさせる為に研究している事が

役だって滑舌の悪い方を見るようになったのが20年前くらいになるんです。

滑舌で困られている方を多くレッスンする内にどんどん研究が進んでいって現在に至ります。

滑舌が悪い事って「舌の動きが悪い」と捉えられがちですが、それはごく一部の話でほとんどが

空気の流れを作るために、舌の形を整える事なんです。

 

上の「s音」の図は、滑舌が悪い人が上手く発音できない「し」の子音の「s」の発音をs音と言います。

この時に喉の開きから来る、広いスペースから舌先の方に行くにつれて狭くなる穴に向かって

空気が流れる時に、息のスピードが上がるんです。

そして前歯の裏にぶつかり「s音」が作られるんですね。

舌の形を整える事と、空気の流れを作る事そして空気圧を駆ける事で

滑舌良く「し」の発音ができるんです。

 

この時に腹式呼吸と母音に変化するタイミングをトレーニングして

体で覚えていくと言う事が必要なんです。

間違ったタイミングでは、最悪な結果になって滑舌悪くなりますからね!

 

空気の流れと空気圧を考える・・滑舌は空力を考える事に繋がるんです。