歌にメリハリがなく、単調な歌い方になってしまうと悩んでいませんか。

実は、強い声ばかりを意識するのではなく、「弱い声」を使えることが表現力を高めるポイントです。

今回は、歌にメリハリが生まれない原因と、弱い声を活かした歌い方のコツについて解説します。

歌が苦手なのはリズムから理解していないから

歌が苦手な生徒さん、もしくは高齢者の方で上手く歌えないという生徒さんが

レッスンを始めてすぐにつまづくのが、裏拍から歌い始めるという事なんです。

弱い声から歌い始めてアクセントをリズムに合わせて付けるのが難しい事になるんです。

先ず裏拍と表迫が有る事から理解するためのボイストレーニングをします。

1拍を半分にして前半を表拍、後半を裏拍といいます。

たとえば、4/4拍子で4拍を数えるなら

「 1と 2と 3と 4と 」 となるとして 「と」が裏拍 数字が表拍です。

歌の3大要素は リズム・音程・歌詞 です。無視されがちですが常にリズムは重要なんです。

実際のリズムからのボイストレーニング

裏拍と表拍を頭で理解しても、実際の声として使えなければ意味が無いので

声に出して繰り返し間隔をつかんでいきます。

1拍の前半が表拍、1拍の後半が裏拍。

1拍の前半が強い声の「ア」、後半が弱い声の「ア」という具合にゆっくり繰り返すと

リズムに合わせて強弱が作れるようになるんです。

全部が強い声だとメリハリが作れ無いので、強いだけの歌になってしまいます。

これは歌に変化が生まれないので強い声での棒歌いになります。

棒歌いのもう一つの原因について書いています。

弱い声からアクセントが生まれる重要性

強い声を活かそうと思ったら弱い声を作らなければなりません。

弱い声が有るからアクセントが活きてくるんです。

フレーズの始まりが弱い声で始まってその後アクセントを付けるという

パターンは歌の中では何度となく出てくるものです。

アクセントや強い声を歌の中で作るのは

弱い声を極めるとアクセントが上手くいくんですよ。

カラオケが上手くなる強弱の付け方の記事です。

歌にメリハリを付けるには、強い声だけでなく弱い声をコントロールすることが大切です。

弱い声があるからこそアクセントが活き、歌全体に表情や躍動感が生まれます。

歌が単調に聞こえると感じている方は、ぜひ弱い声を意識した練習にも取り組んでみてください。

 

 

さて、ボイトレベースのカラオケレッスンが歌の上達には近道です。

そして、教室選びの参考にしてください。

また、音痴改善にもボイトレは最適です。詳しく書いています。

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