声が出ないと悩んでいる方の中には、発声の理論ばかりを意識してしまう方も少なくありません。

しかし、実際のボイストレーニングでは理論だけでなく、正しい声質や喉の感覚を覚えることも大切です。

今回は、声が出ない悩みを改善するために必要な「理論」と「感覚」についてお話しします。

声が正しいか分からない時が有る

ボイストレーニング乗岡教室は大阪梅田近く中崎町にある個人レッスンのボイトレ教室です。

発声練習の最中に、自分が声を上手く出せているか分からなくなってくる時が有ります。

例えば、腹式呼吸をして、喉を開いて、口を開いて・・・等など。

いくつも私から指導される項目を確認しながら発声していくんですが

 

何回も何回も声を出す練習をしていると、上手くできているのかできていないのか

その結果、自分の喉の感覚で分からなくなってくるんです。

 

その場合は、自分が基本に戻って発している声をよく聞いて

上手く行っている時の声質を覚えるようにします。

調子と声の事について書いた記事です。

声の調子が良いときの声質を覚える

先生が「この声質は正しいですよ。」と言った声質を覚えて欲しいんです。

第三者が、よく声が出ていたとかいう時の声質を記憶するんです。

その後で喉の感覚を覚えて行くと言う順序でも上手くレッスンは進んで聞きます。

理論から攻めて行くのと感覚から攻めて行く。

両方から理解を深める事って大切なんだと思います。

調子が良く、声の出が良い時って自分で分かるものなんです。

この時の声の感覚を、メモっておいたり覚えておくのも良いと思います。

声そのものについての記事です。参考にしてください。

自分の声を聞くこと大切さ

元来・・声とは聞いた声を真似をして発達するものなんです。

それが上手くできないから私の教室に来ているんですが

理論を少し・・感覚を少しで上手く行く事が多いんです。

そして声を出すと言う感覚を得るという力も成長して行きます。

あらゆる方向性から上達の糸口を求めて良いと思います。

 

声が出ない悩みを改善するためには、発声の理論を理解することと、正しい声の感覚を身につけることの両方が大切です。

理論だけでも感覚だけでもなく、両方を少しずつ結び付けながら練習することで声は変わっていきます。

声が上手く出せないと感じた時は、正しい声質を耳で覚えることも意識してみてください。

 

 

 

さて、発声練習の関連記事をまとめてみました。是非ご参照ください。

また、話し声についてのトレーニングレッスンについて詳しく書いています。

そして、大阪近郊なら体験ができます。初めての方の不安を取り除くため体験レッスン当日の流れを書いています。

さらに、全国の方が対象のオンラインレッスンもしています。腹式呼吸から学べます。