広島にお住まいの女性の方が、滑舌改善オンラインレッスンを受講されました。
広島の中でも自然に囲まれた地域にお住まいで、ご自宅は昔ながらの日本家屋。Wi-Fi環境はなく、スマートフォンを使ってのオンラインレッスンでした。
電波が不安定になることもありましたが、その都度つなぎ直しながら、問題なくレッスンを進めることができました。
営業職で「滑舌が悪い」と言われる本当の原因
営業職をされており、「滑舌が悪く、聞き返されることが多い」というお悩みでレッスンをスタートされました。
しかし、実際に声を聞いてみると一般的な“滑舌が悪い”ケースとは少し違っていました。
本当に滑舌が悪いのではなく、声が通っていないことが原因で聞き取りづらくなっていたのです。
対面レッスンでは、普段からよくある悩みのパターンなので直ぐに解決策が浮かびます。
周囲に家が少ない環境だったため、ある程度しっかり声を出しながらトレーニングができました。
通る声を作るには、「聞き取れる最低限の声量」では足りません。
少し余裕のある声量で発声練習を行うことが、改善への近道になります。
実際にやった解決法。
腹式呼吸の練習を立った状態で繰り返し練習です。
特に声が通らない方は、腹式で吐く息の強さが足りない場合が多いんです。
しっかりと、空気抵抗を付けて押し出す感じでトレーニングを繰り返します。
吐く息を押し出す筋力は、腹式呼吸で抵抗付けて吐く事を繰り返す以外に強化できないんです。
もう一つは、鼻腔共鳴といって鼻に声が響くトレーニングを多くします。
特にイ段やエ段は鼻に響かせやすいので、ピアノで高い声や低い声を腹式呼吸を利用して繰り返し発声します。
ある程度、響きのある声が出だしたとしてもまだ足りません。。
営業のマニュアルや商品のパンフレットやプレゼンの資料を読む練習をします。
何故なら、今まで生きてきた発音の癖が音や言葉の組み合わせで通らない声にしてしまうものなんです。
営業職の仕事で使う言葉を拾い上げて、繰り返し発声して初めて「聞き返されない話し方」が完成してきます。
声が通らない・滑舌が気になる方は、オンライン滑舌改善レッスンもご覧ください。
レッスン後の変化
半年もトレーニングを繰り返していると、自ら通る声か通らない声かが解ってくるんです。
そして、他の方で声が通る人を見た時に、どんな風に話しているかが理解できるようになってきます。
ここまでくれば、自分でどのように声を使えばいいかだんだん解かってきます。
繰り返し練習して、意識できるようになれば声の使い分けも出来るようになって行きます。
オンラインでも改善できます
声が通らない悩みは、オンラインレッスンでも十分に改善できます。
今回のレッスンでは、日常会話より少しだけ大きめの声を使い、
無理のない範囲で発声練習を行いました。
オンラインだとしっかりと声が出せないのでは?」と思われがちです。
しかし、日常より少しだけ大きな声が出せる環境があれば、レッスンは問題なく行えます。
実際、声が通らず聞き返されてしまう悩みも、オンラインで改善していくことが可能です。
マンションや長屋など、声を出しづらい環境にお住まいの方もいらっしゃると思います。
その場合は、昼間のカラオケボックスなどを利用して、オンラインレッスンを受けられている方もいらっしゃいます。
なお、一般的な滑舌改善レッスンでは、大声を出すトレーニングはほとんど行いません。
大きい声が近所迷惑になる事が気になる方でも安心して受講していただけます。
こんな方におすすめです
・対面レッスンに通う時間が取れない方
・声が通らず、よく聞き返されてしまう方
・「滑舌が悪いのでは?」と悩んでいる方
このようなお悩みがある場合でも、正しい順番と適切なトレーニング方法で、声は改善していきます。
オンラインでも環境さえ整えば、対面レッスンと同じように効果を実感していただけます。
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